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南インド2拠点でコンサルタントを募集中!

Global Japan AAP Consulting Private Limited(本社:タミル・ナードゥ州チェンナイ、Managing Director:田中啓介)は、2014年創業以来、200社超の日本企業のインド進出支援実績を誇り、継続的なご契約をいただいているクライアント様約80社のうち約25%を上場企業が占めます。また、コロナ禍を経て、リモートワークが当たり前となった今、業務プロセスのデジタル化やバックオフィス業務のオンライン化が進み、また、当社のインド全土における地場の専門家との連携ネットワークの構築ができ、場所を問わず、日本企業様への幅広いサポートができる体制が整いつつあります。

 

昨今インドへの投資がこれまで以上に活況を呈する中、今後ますます日本企業のインド進出を中長期的にご支援できる専門家・コンサルタントの存在が重要になってくることから、南インド2拠点(チェンナイおよびバンガロール)で会計税務コンサルタントおよび法務コンサルタントをそれぞれ1名募集することとなりました。

(1)会計税務コンサルタント

当地インドに進出している日系企業向けに、インドの会計・税務・経理関連コンプライアンスに関する業務委託のサポートやアドバイス、また、日系企業にとって有益となり得る最新の税制を含む投資環境に関するインド関連情報の収集やコラム記事の作成、そして、既存クライアントの管理体制強化のためのデジタル技術を活用した業務効率化の提案を行っていただきます。詳しくはこちらのページをご覧ください。

(2)法務コンサルタント

インド法人/現地の弁護士とチームを組んで連携を取りながら、既存クライアントの企業法務を中心としたインド国内法務関連業務の対応、および、新規クライアントからの法律相談に対するアドバイス等をご担当いただきます。また、昨今インドへの進出が加速する日系企業・スタートアップの現地法人設立を含むインド進出総合アドバイザリーや、グローバル展開を進める日系上場企業の海外拠点ガバナンス強化のための各種法務サービスの提案や論考の執筆、セミナーへの登壇などを行って頂きます。詳しくはこちらのページをご覧ください。